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絶品、塩焼いも!
簡単にホクホク、甘くて美味しいよ!
江戸時代「甘藷百珍」の中で絶品中の第一品と評されたものを簡単再現してみました。
生いもを水にひたし、塩をべったりぬりつけ、炭火にかけて蒸し焼きにします。塩窯(塩を作る竈)からかき出した熱い塩に、いもを埋めて焼いたのは風味がとても良い。
これが、いも百余品の中でも第1品といえます。塩竈蒸しいもとよびます。
「甘藷(いも)百珍」の
詳細な記述は下記の通り
(これは、いも料理のレシピ本)


材料;さつま芋 200-300gのもの
あら塩ふってね!10g(20振り)
用意するもの
;キッチンペーパー、ラップ、
牛乳パック
1.さつま芋をきれいに洗います。
キッチンペーパーを水で湿らせ、芋を
置き「あら塩ふってね!」を20振り(10g
くらいの塩)まんべんなく振ります。
2.さつま芋、をキッチンペーパでくるみ
(あら塩が付いた部分をくっつく様に)ます。
その上にラップをします。


3.牛乳パックに入れ、パックの口にもラップ
で蓋をして、密封し、電子レンジで600w
で1分。200-300wで20分温めます。
4.少し、冷ましてから、ラップとペーパーを
外し、アルミホイルで包みトースターで3分
焼きます。
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