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 塩少々だけ振れる。

大粒のあら塩なので、

 数時間 塩にぎりの美味しさが続きます。

あら塩ふってね! 塩ふりのコツ
高さ20―30cm上から、

シャカッ!ってタテに思い切って振る。

それだけで塩少々(0.5g)くらいが、

まんべんなく出ます。

​詰換えは、赤穂あらなみ塩で経済的。

赤穂あらなみ塩.jpg

お米が引き立つ

  塩にぎり 作り方

DSCN7429.JPG

材料;ご飯、ラップ

   あら塩ふってね!

1.ラップ広げて

  あら塩ふってね! を20cmくらい

  上から、シャカッ!てふって下さい

あら塩が、まんべんなく

     塩少々(0.5g程)出ます。

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2.ごはんをフンワリ乗せます。

  もう1回、シャカッ!て振ります。

​3.ラップの4角を包みます。

 

ふんわり包んだら、

お米の一粒一粒が美味しいよ。

 

​数時間置いても、お米が一粒づつ引き立つ美味しい塩にぎりです。

 

おにぎりの表面にだけ塩が付きます。

塩味が、美味しいスイッチになり

脳に伝えます。

 

ご飯やラップにも触れないので衛生的!

 

 

とっても、

 簡単!

あら塩が少々

まんべんなく

 ふれます

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